アメリカの大学生は真面目な人が多く、よく勉強します。
対して、日本の大学生は授業をまともに聞かない不真面目な人が多いです。
これはあくまで私個人の意見でして、環境によってはあてはまらないこともあると思うので、そこはご承知を。
ちなみに私はアメリカ、モンタナ州にあるモンタナ大学に留学していました。
詳しくは下記ご覧ください。
モンタナ大学ではマーケティングやコミュニケーション学、地理などいろいろな授業を取っていましたが、周りの生徒たちはみんなよく勉強していました。
授業中は寝ない、スマホをいじらないのは当たり前で、先生の話をよく聞き、よく自分の意見を発表していました。
この環境にものすごい衝撃を受けた記憶があります。
私が日本で通っていた大学は割と難関な大学でしたが、先生の話をまともに聞かずに寝る人、スマホでゲームする人、友だちと喋る人が一定数いて、まともに授業を受けている人は半分ぐらいしかいませんでした。
「今日さぼるから出席表代わりに出しといて」「授業だるくね?」「この授業、楽単(楽に単位が取れること)なの?」
みたいな会話がまかり通っており、有名な大学でもこのレベルなのか、、と当時の私は落胆していました。
将来を見据えているか
モンタナ大学の生徒は自分の意志を持っている人、夢に向かって行動している人が多い印象を受けました。
具体的には、将来は風力発電の風車を建設したいと語っていた人、夫が経営する花屋の売り上げUPのためにマーケティングを専攻する人、日本への留学を目標に積極的に日本人と交流をする人等々。
特に強く感じた点は、みなそれぞれ違う目標を持っていることです。
腐った日本の制度
日本の大学はオワコンです。特に文系。高い学費に見合う価値は学歴以外にほぼありません。
他にあるとすれば教養が身に付くところですかね。
今でも日本の多くの高校生はとにかく偏差値の高い大学を志望し、大学生は少しでも給与、待遇のいい企業への就職を目指しています。
大学の授業で学んだことが就職先に直接リンクしていることはそうありません。
これが日本の大学は就職予備校だと言われる所以です。
しかし、日本も変化している
通年採用の始まり
今まで日本は新卒一括採用を行ってきました。いわゆる「就活」というやつです。
従来は大学3年生の3月に新卒採用情報が解禁され、大学4年生の6月以降に企業は選考を始める流れが一般的でした。
しかし、2022卒からは通年採用が始まり、企業はいつでも新卒採用を行っていい状態になります。
これにより学生は早い段階から将来を見据え、かつ企業に対する知識を深め、大学生活を送る必要に駆られます。
余計に授業がおろそかになる懸念もありますが、以前に比べ怠惰な学生は減っていくと思います。
「就職」に対する価値観
企業に就職しない、単純に偏差値の高い大学にも入らないという学生が増えてくると思います。
令和になった日本。今や「Youtuber」が生計を立てるための職業として広く認知され、個人がブログや動画投稿、動画制作などで稼ぐことが当たり前になってきました。
Twitterやインスタのおかげで誰でも世の中に情報を発信でき、かつ多くの人の経験、ノウハウを享受できるようになった今、「とりあえず良い大学に入り、良い企業に就職する」という既存ルートの価値が下がってきます。
有益な大学生活を
大学生は時間が無限にありますが、だらだらと特に目的意識もなく過ごしている人が多いのも事実。
有益な大学生活を送るには今いる環境を飛び出し、いろいろな人に会うといいです。
私は大学1年生の時、非常に不真面目な学生でした。第1志望の大学に入れなかったことにいじけて、特に目標もなくだらだらと過ごしていました。
しかし、大学2年生の時にイギリスへ短期留学した結果、視野が広がり、本格的な留学や長期インターンシップ、東南アジアバックパッカーに挑戦できました。
その結果自分のやりたいことが明確になり、今は希望する職に就いています。
今なんとなくやりたいこともなく生活している大学生たち、エミネムはこう言っています。
「You only get one shot Do not miss your chance to blow」=「チャンスは1度だけだ、無駄にするなよ」
有益な大学生活を送りましょう。
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